トイレットペーパーをやめ、白いフランネルタオルを使用するほうが「圧倒的に清潔」と主張する母親の動画が、多くの人々から「不衛生だ」と批判を受けている。
航空会社のチェックインカウンターで乗客が激怒し、使用済みの生理用ナプキンを投げつけるという衝撃的な事件が発生した。
機内での小さな要求が、大きな騒動へと発展した。エコノミークラスの座席を倒していた男性乗客が、後ろの女性客からシートを戻すよう求められたことで激怒し、大声で罵倒する様子が映像に収められた。 米「ニューヨーク・ポスト」紙によると、この事件は2月1日、シンガポール発香港行きのキャセイパシフィック航空の4時間のフライト中に発生。身元不明の男性は座席をフルリクライニングにしており、それが後ろの女性客の不満を ...
2025年1月末、コンゴ民主共和国東部の都市ゴマを反政府勢力「M23」が制圧した。M23と同国の政府軍との間では激しい戦闘がおこなわれ、多数の人が巻き込まれている。英メディア 「スカイニュース」 ...
移民の国、米国を米国たらしめるもののひとつである「出生地主義」。 ドナルド・トランプ大統領の返り咲きにより、米国で生まれた子供に自動的に市民権を与えるというこのシステムが揺らいでいる。
米トランプ政権2期目の発足時、中国発の動画共有アプリTikTokへの対応に注目が集まった。 同アプリは、世界で10億人の月間アクティブユーザーを有する。その影響力は大きく、発信された動画に登場する商品やサービス、コンテンツが大ヒットするなど、ビジネスやエンターテインメントのトレンドを作り出し、さらには米国のような大国の政治を揺るがしている。 米国では現在、若い世代を中心に1億7000万人がTikT ...
「トランプはまずグリーンランドを買いたいと言い、次にカナダを米国の州のひとつにすると言った。そして今度は、ガザ地区を所有しようとしている」と報じるのは米誌 「タイム」 だ。 トランプがまた突拍子のない発言をしたのは、2月4日、大統領に就任して以来初めてホワイトハウスを訪れた首脳である、イスラエルのネタニヤフ首相との会談の後だ。記者会見で、トランプは「米国はガザ地区を占領し、所有する」と言い放った。
近隣住民の行動をめぐり、母親が怒りをあらわにした。彼女の幼い息子が、自宅の寝室の窓から隣人の姿を目撃し、驚いて報告してきたという。
「EXPAT by COURRiER Japon海外で暮らしてみたら」は、世界各地に暮らす日本人がリアルな情報を発信するプラットフォームです。1月に掲載された投稿のなかから、注目の記事4本をご紹介します。 「シャルリー・エブド襲撃事件」から10年 ...
飛行機内で乗客が拘束される騒動の最中に、驚きのプロポーズがおこなわれた。ペンシルベニア発マイアミ行きの便で、乗客が客室乗務員を攻撃し拘束されるという混乱のなか、別の乗客が恋人に求婚し、無事に婚約が成立したという。この異様な展開が、「最もカオスなフライ ...
2024年の米大統領選で、イーロン・マスクがドナルド・トランプに巨額の献金をしたのは周知のとおりだが、いったい総額はいくらだったのか? その最終集計が出た。 米紙 「ワシントン・ポスト」 ...
日本人でも驚くサイズの狭小住宅を米紙「ニューヨーク・タイムズ」が何軒も訪れてみた。狭い空間を最大限に生かす「日本人ならではの工夫とアイデアが詰め込まれている」と脱帽している。 まるで現代アートか小さな要塞 ...