アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)は31日、日本に新設するデータセンターの建設において、従来型と比較してエンボディドカーボン(建設資材の製造、輸送、設置、保守、廃棄で生じる二酸化炭素排出量)が64%少ない低炭素型コンクリートの採用を開始したと発表した。