のび太の子供たちの物語として完璧すぎるだろ 子供たちのキャラが親とは正反対なのギャップがあっていいね クライマックスにずっと登場しなかったのび太が救世主的な役割を果たすのがめちゃくちゃ熱い展開すぎる ...
殺人鬼のベイツが「羊たちの沈黙」と「ゴールデンカムイ」の登場キャラクターに似ているというか、モデルになった人物が一緒で点と点が繋がる感じがした。
一億総白痴化にさせるテレビ(や後のSNS)が最悪装置なのは当然のこと。大人たちの挨拶を無駄という子供。しかし、そうした無駄にこそ世界の良さがある。幸福なものは無を背負っている。「お早う」というような言葉を発することで他者と時間を共有ことができる。だか ...
主人公は大学院まで進学した芸術家ですが、今では結婚して育児に追われる毎日。 本当は芸術活動に勤しみたいが、それもままならず。 育児という生物として本能的な面と向き合う中で、主人公は犬のように獣化していきます。 物語の中盤は、主人公がまるで犬になったかのような描写が続き、妄想的な表現になっています。 まさにその表現は、自然や地球、宇宙と一体になるようでした。 母親という存在は宇宙そのものであり、何も ...
冬に夏を感じさせてくれたのはなんか粋。 坂本祐二脚本作品観てるとホントに結婚したくないって毎回思っちゃう。本作も癖強いくだりがあったりしたけど、そういうのはドラマの方がやっぱり光る。
アマプラで鑑賞したけど、サムネ画像の綺麗な女の子がアリスやと思ってた。 残念、カレンでした。 不思議の国のアリスとも全く関係ありませんでした。 カレンは、母親からも神父様からも可愛いがられ、姉のアリスは酷い扱い。
パッケージなどから観る前の想像するものとは違うように感じる人が多いと思う。自分もそうで、パッケージやタイトルの雰囲気はラブコメディを感じた。けど、実際はかなりミステリー映画で複雑かつ結構ドロドロして、ホラー味もある。
この映画を観た有名な評論家さんが仁義なき戦いシリーズが完結して次は何を見せてくれるのかと思ったらなんとセルフリメイクだったので転けそうになったと書いていた (笑)ただやくざをの群像を冷たく描いていてそれはそれで面白いとも。それに付け加えることはナイケド、一作目で殺された松方弘樹が今度はヒットマン役で前回演じた若頭を射殺すると言う遊び心もあり。若山富三郎はやはり上手いですね~。
第50回ブルーリボン賞で作品賞を受賞。自殺したアイドルの一周忌に集まった5人のファンが、彼女の死の真相に迫っていく密室劇、映画『キサラギ』が2025年2月7日(金)より リバイバル上映 することが決定した。
無言フォロー歓迎 (^.^)/ 洋画大好きです (^^) ⭐️3以上は他人様にオススメできる作品。 ⭐️5は私にとってバイブル。 ⭐️1は評価に値せず。 (Not worthy of ev… ...
女子高生のインフルエンサーが監禁されて、ミッションでいいね!を稼がせられる。 失敗すると臓器を取られる。 犯人はインフルエンサーは自分を偽っているから許せない。 他に人質で連れられてきた女は殺される。 だが最後に死んだはずの女たちが出てくる。
杏が社会復帰で職場が決まった時などで佐藤二郎と吾郎が自分のことのように喜んでいたのが、観ているこちら側も嬉しい気持ちになり、とても感動した。だが、出鼻を挫かれ、再びシャブに手を出してしまうところ等全てを含めて可哀想。最終的には自殺... 実話を元にしていると鑑賞後に知り、とても苦しくなった。実際、こういった事は1件や2件だけじゃなく数多く起きているのだろうか、1人でも多く序盤の杏のように社会復帰で ...